ちょっと本気になってきたCXC Marketsとは?
期待度抜群のCXC Marketsについて徹底解明します!
- CXC Markets(シーエックスシーマーケッツ)について
- CXC Markets(シーエックスシーマーケッツ)の特徴・魅力
- CXC Markets(シーエックスシーマーケッツ)の注意する点
- まとめ
2015年に設立された海外FX業者「CXC Markets」がここ最近話題となっています。
当初は入金ボーナスが魅力的だと話題となっていたのですが、それだけではなく取引をする上でも魅力な部分があるため人気を伸ばしていると言われています。
どちらかというとFX初心者にぜひおすすめしたい海外FX業者なので、今回はその詳細を解説していきます。
CXC Markets(シーエックスシーマーケッツ)について
2015年に設立された海外FX業者です。
そのため、最近まではあまり知らない方が多かったのですが、豪華なボーナスが話題となり知名度を広めていきました。
金融ライセンスはセントビンセント・グレナディーン諸島で取得。
[管理番号:20877 IBC 2017]
オーストラリアにより規制されている金融機関です。
オーストラリア オフィス
16/1 Bligh St, Sydney NSW 2000Australia
香港 オフィス
FLAT/RM32 11/F Maxgrand Plaza 8 NG FONG STREET SAN PO KONG KL
CXC Markets(シーエックスシーマーケッツ)の特徴・魅力
ではここからはCXC Marketsの特徴・魅力をご紹介していきます。
CXC MarketsはFX初心者の方向けのFX業者だと言われているので、その点についても解説していきます。
豊富なボーナスキャンペーンが頻発
数多くある海外FX業者の中では、まだ設立したてで知名度のないCXC Marketsが多くの注目を集めた1つの要因として豊富なボーナスキャンペーンがあります。
キャンペーンは期間限定になっていますが、常に何かしらのキャンペーンを実施しています。
これまで行ったボーナスキャンペーンとしては、入金ボーナスと口座開設ボーナスです。
ちなみに2021年1月時点では、最高100万円がボーナスとしてもらえる100%入金ボーナスが実施されています。
このボーナスに関しては出金することはできませんが、自分が入金した額よりも大きな金額で取引を行うことができるので、より大きな利益を出すことが可能になります。
また、過去に行ったボーナスキャンペーンの中に「口座開設ボーナス」があります。
これは口座を開設して一定条件を満たせばその分のボーナスが受け取れるというもので、日本でサービスを開始した当初は、2万円もの豪華な口座開設ボーナスを準備していました。
そのため、多くのトレーダーがこのキャンペーンを目当てに口座開設をおこないましたが、実際にはそのボーナスを受け取るための条件が難しく、なかなかボーナス自体を受け取れない人も多かったようです。
ただ、その後もたくさんのボーナスキャンペーンを行っているので、口座を開設する際には何かしらの魅力的なボーナスを受け取ることができるでしょう。
スワップポイント
FXをする上で利益が出やすくなるかどうかを決める1つの要因としてスワップポイントがあります。
もちろん通貨ペアによって異なりますが、CXC Marketsはその他の海外FX業者と比較してもスワップポイントがもらいやすく目立ったデメリットはありません。
通貨ペア
外国通貨・CFD・インデックス・仮想通貨
CXC Marketsは取引銘柄の数は為替だけでも50銘柄以上を用意しており、大手FX業者と比較しても充分に取引ができるFX業者だと言えるでしょう。
その他にも貴金属、仮想通貨、株式と200以上の取扱商品があり、大手のFX業者にはないような商品もあるので、いろんな取引をしたいと考えている人にはぜひ確認してほしいFX業者です。
レバレッジ
CXC Marketsでは最大レバレッジ500倍で取引する事ができます。
もちろん最大値が500倍なだけで、もう少し小さなレバレッジでの取引も可能です。
レバレッジには資金効率がよいというメリットもありますが、万が一予想と逆の結果になってしまった場合には損失額が大きくなってしまう可能性もありますので、注意して設定するようにしましょう。
口座タイプ
ZERO口座は非常に低いスプレッド。
STPスタンダード口座は手数料が0円で他の取引プラットフォームよりもポイント差が非常に低い。
PROプロフェッショナル口座は多くのプロのアナリストが利用しています。
安心のゼロカット
CXC Marketsではゼロカットシステムを採用されており追証はありません。
万が一ロスカットに遭ってしまった場合でも、口座の残高以上の損失は出ないため安心して取引ができるでしょう。
ロスカット水準は50%と海外FX業者の中ではかなり高めの水準となっています。
そのためFX中級者の方だとやりづらさを感じる方もいるとは思いますが、初心者の方の場合はロスカット水準が高い方がロスカットに遭った場合でも口座の残高が残るケースが多くなるので、またその残高を使って次の取引を始められる点は安心だと言えます。
口座開設数の制限がない
海外FX口座の場合、基本的には開設できる口座数には制限がありますが、CXC Marketsは制限が設けられていないのでメイン口座・分散投資用の口座と分けることもできますし、トレード手法によって分けることも可能となっています。
CXC Markets(シーエックスシーマーケッツ)の注意する点
CXC Marketsには多くの魅力がありますが注意点もあります。
中上級者の方でその点が気になる方もいらっしゃると思うので、口座開設前にチェックしておくことをオススメします。
極端なスキャルピングは禁止
スキャルピングの禁止事項について
1.高頻度の取引
2. 高頻度のlot超低の損益取引
3.高頻度のストップロスとストップ利益の価格ライン
4.高頻度の小さいlot 値でストップ損失とストップ盈利をする両建取引 また、スキャルピング行為を全部列挙することはできません。
高頻度のスキャルピング行為は一切禁止しており、スキャルピングと判明した場合は口座が凍結されます。
上記はCXC Marketsからの正式回答で、極端なスキャルピングは禁止となっており、スキャルピングで利益を得ても没収や出金拒否の措置がとられてしまいます。
また、両建て自体は認められていますが、極端なスキャルピングと判断されてしまうと、出金拒否や凍結になってしまう可能性がありますので注意が必要ですね。
海外FXの出金拒否については、こちらのページで特集しています。
日本での認知度が低い
CXC Marketsはまだ日本では多くの人に知られていません。
SNS等を見ても他の大手FX業者に比べると口コミなどが少ないので、なかなか情報収集がしづらい部分はあるでしょう。
ただ、その分大手にはない魅力もあり、自由な取引ができるので、利用する価値は高いと言えます。
これから実績もどんどん増えていくと思いますので、今後の動向から目が離せません。
HPが分かりづらい
CXC MarketsはまだHPが充実していませんし、日本語も少し読みづらい部分があります。
一応すべてが日本語表記になっているので、自分で翻訳する必要はありませんが、それでも分かりづらいと感じる部分はあるでしょう。
今後、より分かりやすくHPも修正されていくことと思いますので、そのように変更されることに期待ですね。
まとめ
CXC Marketsは海外FX業者ならではの魅力が存分にある上に、国内FX業者に匹敵するようなスワップポイントも魅力的です。
注意すべき点もありますが、今後に期待できるFX業者と言えるでしょう。
ぜひCXC Marketsを確認してみてはいかがでしょうか?
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